パース塾

2017/04/18

「精華の縁側」記念すべき第1回。イラストコース4回生のSさんは卒業制作で困っていました。「建物を描きたいけど、パースを習ったことがない・・・。」
人文の兼松先生に相談したところ、建築コースの葉山先生が、マンツーマンでパース塾を開いてくれることに。
「明治時代の日本橋や銀座の街並みを、できるだけ誠実に描きたいんです」と資料を前に説明するSさん。
パースを引けるようになったら、奥に見える白いパネルに書き込んでいきます。 葉山先生が、さらりと線を引いてレクチャ。「コツをつかめばすぐに出来るようになるよ」つぎはSさんの番、実際に線を引いてみます。「まず横一直線のラインをひいて・・・」「ええと、つぎは・・・」
ついに兼松先生も紙を広げました!先生も・・・夢中です。そしてついに完成!ここまでの工程、なんとたったの約40分。「コツが分かりました!すぐにでも応用したい」とSさん。ひと段落ついて、第1回目のマッチングを振り返り。兼松先生「描きたい、と思うものを手を動かしてすぐカタチにできたら、表現の幅が広がりますよね」
Sさん「知りたいことはあるけれど、誰に聞いていいかわからなかった。このマッチングが突破口になりました」
兼松先生「マンツーマンでレクチャを受けられる、貴重な体験でしたね」
葉山先生「困っていること・教えてほしいことが具体的だったから、レクチャしやすかったです」

つぎはあなたの番!