版画からのラブコール、その後

2017/05/22

  1. 前回、大山さんをご紹介してからふた月が経ちました。

そして本日、陶芸コース院生の鈴木さん(左)とのマッチング!

このサイト上でしか大山さんの作品を見たことがなかった鈴木さん

実際の大山さんの作品を前に、話がはずみます。半立体の張り子を、たとえば球体にするには?細かな作りこみは?

乾かす方法、表面の加工などなど、互いの経験をつうじた知識のやりとり。

「直接、作品を見て話しましょうか?」のひと言で、大山さんは未知の風光館へ。

 

歴代の学生さんたちの作品がのこされている資料室から参考に、と鈴木さんが1点、見せてくれました。

磁器でできた、ちいさな手!とっても繊細な作りこみ。

「張り子でも作ってみたい!」と大山さんの目が輝きます。

さらに風光館の廊下を進むと、そこには鈴木さんの作品制作の名残が。

この骸骨のカタチ↓ をとるために、

どのような手順で、どこを工夫したか、説明してくれます。

大山さんは版画(紙)、鈴木さんは陶芸(土)。

扱う素材は違っても、造形にかける熱い思いはしっかりと共有された様子。

今後、ふたりの活動に目が離せません!