版画からのラブコール その3

2017/06/27

版画2回生の大山さんを、陶芸の先輩とマッチングしてからひと月が経ちました。

そして本日、人文学部2回生の三田村さん(画面右)とマッチング!

三田村さんのご実家は、福井県で歴史の長い「越前和紙」を作っています。

大山さんの制作で欠かせない和紙。三田村さんのご実家から贈られてきたサンプルを、皆で拝見することに。「わあ、おっきい!」予想をはるかにしのぐ大きさ(約5メートル!)に、一同から歓声が。

これは針葉樹30、広葉樹20、麻50の割合で配合された和紙だそう。一方、三田村さんを紹介してくださった人文学部惠阪先生は、日本中古文学や和歌、漢詩が専門です。

研究室に大切に保管されていた「和紙」に関する本を見せてくださいました。様々な種類の和紙、そして色とりどりの木版。世界でいちばん薄い和紙は0.02mmだそうです!三田村さんも熱心にページをめくっています。今後大山さんは、三田村さんからいただいたサンプルで実際に張子を制作してゆきます。

これから課題制作などで大忙しになる大山さんの今後に、目が話せません!